Echo

2008/10/21

ボスク氏と、お客様の感想より

君にブラヴォー、

「最後のキリスト教徒たち」が大変気に入った。初回演奏の時よりもっと良かった。
「マッチ売りの少女」がアメリカから出版されたばかりです。
友情をこめて
ミッシェル

Bravo à toi,

J'ai beaucoup aimé "Premiers chrétiens", encore mieux que la première fois !
La "petite marchande d'allumettes" vient tout juste d'être publiée aux USA.
Amitiés
Michel


「(安田氏の曲)あの曲はなんという作曲家?」
「素晴しかった」 「録音すべき」
「日本の作曲家の曲とてもよかった−ヤスダ?」 「ボスク氏の曲はとてもよかった」


先日のリサイタル
クラシック、ジャズなどいろいろなバリエーションの演奏が
聞けとても楽しかったです。
個人的には、最初から3番目の曲や短かったけど強い曲、最後から3番目の曲などとても良かったです。

S.K様 (Web デザイナー)


ーお客様からの声より



2008/6/12

安田芙充央氏の感想

安田芙充央氏の5/17のリサイタルの録音の感想

「これは素敵ないい演奏です。トレビアン。
繊細さと深みが増しています。遠近観もあるし。。
なにかあったんですか?といいたいくらい良いです。

自分の曲に聞き惚れました。
ありがとう。

安田芙充央 」



2008/5/24

M.ボスク氏からの感想
pct

ミッシェル・ボスク氏の感想

「素晴しい、初回より更に深まって、呼吸しているように自然に演奏している。僕の頭の中で鳴っている演奏よりずっと素晴しい。こういう演奏をしてもらえたのは夢です。」



2008/5/22

リサイタルの感想

リサイタルの感想を頂いたのでひき続きご紹介します。
"je te remercie encore pour ton interprétation sublime et magnifiquement ressentie.−Christian Tournay"(崇高で素晴しく感じとめられた演奏にもう一度ありがとう。-クリスチャン・トルネー、作曲家)
"Ce n'est pas facile de jouer la création, le gens n'ont pas de pont de repère. Bravo et vous êtes très couragieuse." (初演はとっても難しいわ。聴衆も知らない曲ですもの。ブラボー、とても勇気がありますね。-大阪で演奏をしてきたというピアニストの女性)

Il y avait de très belles choses dans ce que tu as fait. Marie-Helene"
「演奏にとても美しいものがありました。−マリー・エレーヌ」
"Merci pour la belle musique. David Tepfer"
「美しい音楽をありがとう。−ダヴィッド・テプフェール」
"C'est la premiere fois que je suis venu au concert de piano, plus en plus je suis entré dedans, c'etait super,je reviendrai. El Mallass"
「ピアノのコンサートに来たのは初めてです、どんどん引き込まれました。本当に素晴しかった、また来ます。ーエル・マラス」

頂いた感想メールを掲載させていただきます。「バルボットさんのプライベートリサイタルの贅沢はまた格別です。
こんなことをいうと怒られるかもしれませんが、たくさんの聴衆に囲まれて味わう音楽ではなく、こじんまりとしたプライベートな空間で実際の演奏を味わえるのは幸せです。

自分は子供時代に邦楽どっぷりの世界にいました。・・・(途中省略)・・・
小学校が終わると迎えがきて車ですぐ稽古場にいき和服に着替えて毎日稽古でした。
稽古場と舞台が子供時代の半分でした。
だからだと思うのですが、音や所作は目の前に現実にいる人間、その実存が訴えてくるものだと思います。
CDで聴いたり映画で見たりすることより、舞台で「生きる」生の存在の力を信じています。

クラシックの知識が全くないだけに生の楽しさを味あわせてもらっています。
現代曲のよさはまだよくわかりませんが、後半の安田氏作曲のバルボットさんにデディカセされた曲は印象に残りました。
現代曲に対して難解という偏見をもっていましたが、この曲に叙情を感じました。
それでいて何かメッセージがあるようにも・・・何か隠された秘め事のようなもの・・・

門外漢の勝手な独り言です。
ご容赦ください。
次回を楽しみにしています。」



2007/9/29

夏のリサイタル新聞記事

1.コンサート紹介記事
1.コンサート紹介記事

2.「大変美しいリサイタル」−マサエ・銀林バルボットの大変の大きな才能が大勢集まった聴衆を魅了した。
「大変美しいリサイタル」



2007/3/28

2006年

2006.8/15 アルヴァ−ル
ピアニスト銀林バルボット成江の驚嘆のコンサート
ピアニスト銀林バルボット成江の驚嘆のコンサート
これで連続四年目を迎える、アルヴァール市の招待に答え、優雅で才能のあるピアニスト銀林バルボット成江がアルヴァール市民、湯治客、ヴァカンス客に高い質のコンサートを提供した。
ステージにアーティストが登場するとすでに喜びが感じられる程、成江の呼吸する優雅さは自然のもので、それは疑いもなく彼女が日本人であることから来るものであろう。
 そこに聖マルセル教会の中心部を飾る絵から金箔と色とりどりの光彩が加わった。

 アーティストはブラームスの間奏曲Op.118イ長調を、優しさをこめて弾きだし、始めの第1音から感情が伝わってきた。モーツアルトのソナタハ長調へと勢いよく移行し、ショパンの素晴らしいノクターン変ニ長調を弾き聴衆を魅了した。

 成江はその後、彼女が崇拝する日本人作曲家安田芙充央の「フォー・ピアノ」から5曲の初演を巧みに演奏した。極度な優しさから強烈で、暴力的な音に至るまで、ピアノの持つさまざまな音質と、アーティストの才能を現した。観客の一人一人が待ち望んでいたコンサートの後半最後、純粋な即興では、成江は自由なイマジネーションと、彼女の創造的な本能を思いのままに発揮させた。楽器の持つ多面性と豊かさを見事に発掘した。純粋な幸せを受け取った観客のコールで、彼女は何度も呼び戻された。成江は常に変わらぬ優雅さと、分かち合う喜びを持って戻ってきた。また来年、求める観客に飾り気のない態度でサインをし、再会を期待する聴衆の祝福を受けることであろう。 
[ ドーフィネ・リベレ紙 2006.8/15 D.T]

2002.11/7  
  晩秋空高く
 頬を伝って透明なる時の大河に運ばれていったもの
そして今
  鍵盤の均整を綺羅星のごとく輝いて登場したもの

  若い思念の困惑を押し切って
  到達した美しい歩み

  晩秋耳を貝のように澄まして
  その響きに聴き入る
            
 [ 2002.11.7  和久内明(わくない・あき 詩人・哲学者) ]

2005.8.15
アルヴァール 2005年8月16日
成江・銀林バルボットのリサイタル

 アルヴァールの管弦楽団とチャリテイー・ガラ・コンサートで2度共演し、その後、これで3年連続同市による招待出演となる成江・銀林バルボットが、ピアノへの愛情を聴衆と分かち合いまた聴衆を魅了することに成功した。
 現代物のレパートリーと同様にクラシックの作品をもよく演奏しうる彼女が最初に弾いたのはフレデリック・ショパンである。エチュードでこの音楽の夕べが幕を開け、2曲のワルツで美しく高揚した。−ワルツ嬰ハ短調OP64の2番と変イ長調OP69の1番“別れ”、そして幻想即興曲嬰ハ短調OP66、穏やかさと嵐の交代が、ポーランドの作曲家のロマンチシズムを見事にあらわしている。
繊細な演奏でクロード・ドビュッシーの映像第2集から3曲、やわらかさのきわみを持って鳴らされた音、ニュアンスをこめて、その後に来る的確な荒々しさと力強い音。軽い休憩の後に、ピアニストの集中度は、日本人作曲家安田芙充央委嘱作品世界初演3曲を演奏するに当たって頂点に達していた。“タフタ”“ブルールイン”“ラヴシーン”と、メランコリーからずっと快活な作品へと、ピアノのさまざまな音色を駆使しながら進んだ。ピアニストからつたわり聴衆とともに分かち合った大いなる幸せのひと時であった。
コンサートはキース・ジャレットの“ケルン・コンサート”第1部で幕を閉じる。
ピアニスト、作曲家、インプロヴァイザーとして知られる彼の曲が成江に、作曲家の軽やかさと熱意に同時に満ちたエスプリを伝えさせる好機会となった。熱い拍手の嵐で何度もアンコールに呼ばれ、この才能あるピアニストに聴衆はオマージュをささげた。この輝かしいコンサートの後サインを求める長い行列にも、シンプルでいることを知る彼女は笑顔で熱心に答えていた。 
[ D・トマソン ル・ドーフィネ・リベレ紙 フランス]

2004年7月

ムジカノーバ紙 2004年10月号

2004年10月号「いかに」だけでなく「何を」にも期待できるアーティストだということが分かろう。・・・アメリカ現代音楽の流れをたどりながら、アダムズやポスト・ミニマルと称されるダックワースの作品が物語るように、<美的>とも言える現代アメリカの音楽を明快に浮かび上がらせたプログラミング。しかし、コープランドの<フォー・ピアノ・ブルース>から聞こえた、ラヴェル風な和声感覚やストラヴィンスキー風のモンタージュ的な発展やジャージーなアクセントetc.同時代の曲想。そしてサティすら髣髴とさせる、<イン・ア・ランドスケープ>の静謐さなどなど、ある意味、音楽への希求の濃度の濃い彼女の、決してはやりものへのアプローチでない姿勢と造詣を印象つ“けたコンサートだった。
[ムジカノーヴァ2004年10月号より]

アメリカ音楽の20世紀を俯瞰したすばらしく意欲的なもの。・・あえて困難に挑戦して成果を挙げた。
[ショパン2004年10月号より]

音が宝石のように立っていた。               
[音楽現代2002年1月号より]

才能豊かなピアニスト。ハイレヴェルのリサイタルと繊細さにあふれるアジア的な魅力で聴衆を魅了した。
[ル・ドフィネ・リベレ紙2004年8/10]
ル・ドフィネ・リベレ紙2004年8/10
ル・ドフィネ・リベレ紙2004年8/10
ル・ドフィネ・リベレ紙2004年8/10

ジャーナル
>> 雑誌「ショパン」
ムジカノーバ紙
>> 雑誌「ムジカノーバ」