Concert

2015年4月アーカイブ

コクリコはまだだが、丘を車で越える頃に、いつも母が好きだった花を思い出す。 

今花盛りで新緑も輝いて美しい季節になった。 

きっと行けるところへどこでも行けるようになるんだろう、「身体」という器を離れて。 

母を想いだして慕わしく思った、勤務からの帰りでした。 

さて、NY郊外でピアノの下に寝る生活を一週間。そのあと、マンハッタンのアパートホテルに11148593_10152831204827939_4042013596058321182_n.jpg数日滞在する予定です。 

眠れるだろうか、ちゃんと一人で買い物できるだろうか。電車乗れるんだろうか、すりにあわないか。なんて、気にし始めたら何も出来ないので、日本からフランスへ行った大学生の頃を思い出して元気に行ってこよう。 

コンサートも、楽しんで臨みたい。知らない土地で弾けるのはやっぱり嬉しい。  
しかも、小さい頃、行ったことのないくせに夢で飛んで行ったNYである。その夢では木製のヘリで、NY上空を飛び、そのあとアフリカ、ヨーロッパなんかも訪れた。色つきで 素晴らしい夢だったので記憶している。 

初めてのフランス*これは夢ではなく現実@は楽しかった。19歳だったので怖いもの知らず。 
片言が通じたときの喜び。 
あの年齢は体力も最高。  

今は体力にそんなに自信なく、録音に体力が持ちこたえるかどうか、見知らぬ土地で元気に過ごせるか、とまで心配する自分だ。   
 

ペイドブレイ合唱団の伴奏で6月初旬のフォーレの夕べのプログラム。昨日は合わせ。 
フォーレは素晴らしい合唱曲を作曲している。レクイエムなどはピアノでオーケストラの伴奏にとってかわるので音響に限度があるものの、自分にとって音楽そのものが全身に入ってくる素晴らしい経験。 

また、レッスンでは今日一日、試験曲をあいてに生徒達が真剣に取り組む姿に、喜びを感じた。 

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