Concert

2012年6月アーカイブ


恩師の演奏より。コンフェランスやマスタークラスの映像もあるが、仏語や英語なのででここでは取り上げなかった。 

10年以上師事した。何ヶ月かぶり来週やっと一日空いたので何とかレッスンを受けに行く事にした。彼は弟子は余り取らず公的な教務の以来も断ってきた。自分の演奏活動が中断されるのをおそれてのことだ。 

ジュリアード音楽院出身、ハーヴァード大学で修士を修め、メシアン夫妻やナディア・ブーランジェ女史にパリにて師事、またカサドシュの門下でもある。世界中で演奏活動を続けラジオTV出演も多数。
アメリカだけでなく、フランスやイタリアの現代作曲家の曲を数多く手がけ、近年ではオブホウという20世紀初めのロシア人作曲家の曲を録音、ロシアで公演を行い大変好評を得た。ディスク批評も大変良かった。作曲家や音楽家の信頼も厚い。国際コンクール(ジュネーヴ等)の審査員も務める。 

来年度はジョン・ケージの生誕100周年なので彼によるマスタークラス・コンサートがパリ国立最高音楽院で予定されている。 

つめの垢でもと自分に言い聞かせる。私にはとても及ばない極みであるが、いつも前に行くのを後押ししてくれる先生だ。 
公式サイト http://jaygottlieb.free.fr/


大学の先輩でバークレー卒、プロのサックス奏者宮浦清さんと新宿でピアノとサックスの共演。7月末、東京の7/22日ピアノリサイタルよりあとです。クラシックとジャズの夜となりそうです。また詳細お知らせします。宮浦さん http://kiqtas.jp/interview2.html(1秒前) 

今週はペイドブレイ音楽学校の講師コンサートが土曜日午後にあり、その日の午前中は別の学校でピアノの生徒達の試験。182.JPG
講師コンサートはクラシック、ジャズ半分ずつ。

サックス兼フルートとドラムの先生がジャズ系なのでこういう構成になるのだろう。彼らはプロとしてあちこちで演奏しているし、ギターの先生はクラシックとジャズ両方を弾く。自分は昔やっていたおかげで少しは何とか。

そういうわけで、前半は声楽の先生や、チェロの先生とのデュオ演奏、またピアノ独奏もあり。後半はセッション。

生徒達の試験も近づきレッスンもどうも気合が入るので多少息抜きも必要。日本へ行く直前に声楽クラスのコンサートの伴奏もあり、なかなかその辺の体調管理が問われる。
写真は前回エミオンという音楽学校の講師コンサートで。この時も後半はジャズだった。

日本のコンサートの準備もそろそろしないと。なかなか取り掛かれないでいたが今月は集中したい。