Concert

2011年6月アーカイブ

コンサートの会場は美しい庭園。2時間ほどボーヴェから車でディエップ方面へ。
海岸の町ディエップからはすぐのところだ。

Offranvileという看板が見えたので目指していくと、ディズニーランドのような街が現れる。

Maison du Parcと書いてあるところをはいると馬の牧場があったり、Colombier(鳩を飼う小屋)があったり、池には水鳥が沢山。花も 咲き綺麗で、週末は人も多いだろうと思われた。自然公園。イメージ 1

十分に人の入る小さな会場。「ミュゼ」(美術館)と書いてあるので、迷ったが、中にいた女性に聞いたらここだった。椅子とテーブル、カウン ター。広いがコンサート会場としてはサロンと呼ぶのがふさわしい。
ホテルのサロンみたいな感じもする。

窓越しにまだ明るい6時半からの開演。日の長い季節だ。

大勢お客様がみえて(シグデムはこの街の音楽学校でも講師をしている)、そのうちに学校の校長のマダムが明るい雰囲気で元気良く入ってくる。

挨拶。ご主人が控えめにそばにいた。

プログラムがないことに気づいた彼女と、市役所の女性。あわてて車で取りに引き返す。
満員になったところでそろそろ時間なのに、ちょっとあせった。

モーツァルト2曲のあと、ドビュッシーの「小組曲」。私はsecondeで前回テレトンコンサート12月の時と、パートを交代したので少し不安はあった。
彼女にPrimoがしたいといわれたので今回初めて交代して演奏。

よくまとまった。Cigdemの集中度も素晴らしい。彼女は直前までここの音楽学校でトランペットの試験の伴奏を務めてきたばかり。、合わせもそこそこに 本番だったのだが、疲れを全く見せない演奏。

ラヴェルも快調に。そしてガーシュイン、ハリザノス。お客様から盛大な拍手。
子供達もいたがじっと聴いていてくれたのが嬉しい。

最後にドヴォルザークのスラブ舞曲でしめ。とっても盛り上がり、アンコールの熱い拍手。
有難くも二度させていただく。

その後みなアペリティフを頂き、色んな方から感想を頂き嬉しかった。
市長さんがみえて挨拶。とっても静かな温厚そうな人。
その方と音楽学校のシグデムの上司にあたる、校長先生のマダムと、初対面ではあったがお食事を一緒にすることに。

ディエップ近くの海岸沿いのPourville sur merというところ。浜辺にあるレガッタというレストランが市長さんのお勧め。そこへ車二台で行 く。

美しい夕日を見るのに本当に最高の場所だった。
ワインで乾杯。
思わぬメンバーだったが楽しかった。日没を見て、そのあと11時過もまわり、満月だったのか丸い丸い大きな月を眺めながら帰った。満月

http://www.offranville.fr/2008060859/le-parc-floral-william-farcy/parc-images.html

グッド(上向き矢印)会場の周辺の写真が見られます
(Pourvilleの海岸の写真はサイトから転載です。またこれから写真も追ってアップしたいと思います)