Concert

2011年2月アーカイブ

近況

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ニコス氏の曲のmp3を聴いた作曲家のエステ氏に今度彼のプレリュードを弾いてほしいと言われる。楽譜が難しくて修正して改訂版を欲しいと注文。ファイナルで出しているのだが多少手を加えないと読みにくい頁が。 いずれ頂いたら弾いてみたい。

安田氏の曲を音源付で頂いた。二曲、アコーディオンコンチェルト「ノスタルジー」とピアノコンチェルト「Black and White」のピア ノ独奏編曲版。これはまた難解そう。その後「花曲」を頂く。 これは同名のCDに収録されている小品で真珠のような名曲。
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キネジテラピー週一回。翌日効きすぎてあちこち痛い。この痛みでは足を組んだら絶対ダメと医者に言われた。習慣を変えるのは難しい。

4月のコンサートのための練習。フランス物、アメリカ物に加えて久しぶりにニュージーランドのアンドリュー君の曲を弾く予定。リズムが早く音が飛 ぶので結構弾きにくい。フュージョンに近い感覚。

金曜にドミニクが来て5月のコンサートのヴァイオリンとピアノの合わせをする予定。
ブラームスが難しいので昨日パリから帰ってきて練習。そのせいかどうか昨日の晩は腕が痛かった。


4,5月とパリでコンサート、6月はノルマンディーのディエップとこのピカルディー地方で二度4手連弾のリサイタルをする予定。

6月の連弾のパートナー、シグデム・ボラックは勤務先の音楽学校の同僚。音楽の博士課程ももつトルコ出身のピアニスト。

プログラムは前回のドビュッシーの小組曲、ドヴォルザークのスラブ舞曲、ラヴェルのマ・メール・ロワなどを予定。

結構ハードだが楽しんで演奏したい。(写真は昨年12月のチャリティーコンサートの記事)
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ジャン=クリストフ・アダム・ウオルランドという作曲家からピアノ曲のCDを頂いたので聴いた。彼は先日のコンサー トに来てくれた人で、そのとき初めてお会いした。

大変難曲ぞろいだがデュティリューにもついていたらしい。それらしい雰囲気もある。
ルーアンとカナダのモントリオールで作曲を勉強したと別のサイトの曲解説にあった。

私的には先日のドビュッシーの演奏は何とか自分の出したいものを出せたと思った。
勿論最初の頃指が少々温まっていなくて不完全なところもあったが。

電話で彼はコンサートが良かったこと、ドビュッシーが良かったこと、良いプログラムだったことなどを語る。

自分の住んでいるフランスの現代作曲家をこれからも紹介していきたいと思う。

楽譜を送ると彼の返事で、電話を置いた。

ほぼ満員の会場だった。
綺麗な会場に、ペトロフのセミコン。
音響は良いので、弾きやすかったほうだ。 繊細な音は出にくいかもしれなかったが、エモーションをこめて弾かせて頂いた。

一部の休憩で廊下ですれ違った観客にブラボーと言われる。

有難く二部は世界初演の曲。
皆さん熱心に聴いてくださるのが分かりやりがいがあった。

大変良い反応があり、安田氏の曲集も最後までじっと聴いて下さるので本当にリラックスしながらも楽しく弾けた(と思う)。
アンコール2回させて頂いた。 

終わってから英語や日本語、仏語いろいろな方から感想を頂き嬉しかった。 

ドリンクで少しお客様と歓談した。
作曲家の人、音楽家の人、色んな人がいて話をする。知人友人、生徒や家族が遠くからも来ていて有難い。ヴァイオリンのドミニクも来ていた。 またOECDの日本大使ご夫妻もいらした。

会場の担当のPさんと喜びを分かち合い握手。
彼も大変嬉しそうだった。「とても素晴らしい瞬間が沢山あったんですよ」とおっしゃったのが印象に残る。